2015年02月24日
ダイエット効果が出ないのは、お水が足りないから?
この間、ぼーっとテレビを見ていたらダイエットの特集をやっていました。
「意外なダイエット」みたいなタイトルで、日常のちょっとしたことを変えるとやせるというようなことをやっていました。
まぁ、筋トレとか、お菓子を食べないとか、そういうのは定番だったのですが、面白いものもありました。
そこの中で「水をどのくらい飲んでいますか?」というのがあって、よく考えてみると、私はほとんど飲み物を飲んでいないことに気が付きました。
それで、どうせ飲むならダイエットにいいと言われているミネラルウォーター(炭酸のもの)を1日2リットル飲むようにしました。
飲んだ初日から、お通じも良くなって、なんか、体がさっぱりしたような気がしました。
肝心の体重ですが、今、1週間過ぎたところでマイナス2キロです。
このぶんだと、目標のマイナス5キロもそう遠くないかも・・・ダイエット頑張らないと。
いままで、いろんなダイエットをしてみて効果が出なかったのは、もしかして水分が足りなかったのかも・・・。
水を飲むと新陳代謝が良くなり、ダイエットによいということが分かったので、これからも続けて頑張ります!
「意外なダイエット」みたいなタイトルで、日常のちょっとしたことを変えるとやせるというようなことをやっていました。
まぁ、筋トレとか、お菓子を食べないとか、そういうのは定番だったのですが、面白いものもありました。
そこの中で「水をどのくらい飲んでいますか?」というのがあって、よく考えてみると、私はほとんど飲み物を飲んでいないことに気が付きました。
それで、どうせ飲むならダイエットにいいと言われているミネラルウォーター(炭酸のもの)を1日2リットル飲むようにしました。
飲んだ初日から、お通じも良くなって、なんか、体がさっぱりしたような気がしました。
肝心の体重ですが、今、1週間過ぎたところでマイナス2キロです。
このぶんだと、目標のマイナス5キロもそう遠くないかも・・・ダイエット頑張らないと。
いままで、いろんなダイエットをしてみて効果が出なかったのは、もしかして水分が足りなかったのかも・・・。
水を飲むと新陳代謝が良くなり、ダイエットによいということが分かったので、これからも続けて頑張ります!
Posted by 小林 真綾 at
15:04
│Comments(0)
2015年02月12日
アサイードリンクでのダイエット
生活は不摂生、運動もほとんどしていない状況で、妊娠体系のようにブクブクになりました。
仕事が忙しいから、体力をつけないという言い訳ばかりで、ダイエットをしない口実を作っていました。
しかし、恋愛が大事になってからそうはいきませんでした。
はい、いま流行りの恋活で、運命の人(の予定)と巡り会えたのです。
けれど、さすがに彼にそぐわない・・・今の私では・・・。
少しでもキレイになれたらと、ダイエットを決意。
食生活から変えていこうと思いました。
最初は絶食を試しましたが、いきなりすぎて、すぐ根をあげてしまいました。
根気よくやらないとダイエットが成功しない、と自分を責め一食ずつを減らすようにしました。
しかし、肌も体力も一緒に衰えていきました。
これでは、元も子もありません。
そんな折、アサイードリンクカフェがあったのを知り、日頃通ったり、家からも注文して飲んでいました。
置き換えダイエットの要領で、食べない回をたまに作り、そこではアサイードリンクを飲んだのです。
アサイーは話題の通り、痩せることに効果がみられ、絶食とは違い、栄養を補ってくれていた感じがします。
おかげで、お肌がボロボロになることなく、上手に体重を落とすことが出来ました。
仕事が忙しいから、体力をつけないという言い訳ばかりで、ダイエットをしない口実を作っていました。
しかし、恋愛が大事になってからそうはいきませんでした。
はい、いま流行りの恋活で、運命の人(の予定)と巡り会えたのです。
けれど、さすがに彼にそぐわない・・・今の私では・・・。
少しでもキレイになれたらと、ダイエットを決意。
食生活から変えていこうと思いました。
最初は絶食を試しましたが、いきなりすぎて、すぐ根をあげてしまいました。
根気よくやらないとダイエットが成功しない、と自分を責め一食ずつを減らすようにしました。
しかし、肌も体力も一緒に衰えていきました。
これでは、元も子もありません。
そんな折、アサイードリンクカフェがあったのを知り、日頃通ったり、家からも注文して飲んでいました。
置き換えダイエットの要領で、食べない回をたまに作り、そこではアサイードリンクを飲んだのです。
アサイーは話題の通り、痩せることに効果がみられ、絶食とは違い、栄養を補ってくれていた感じがします。
おかげで、お肌がボロボロになることなく、上手に体重を落とすことが出来ました。
Posted by 小林 真綾 at
15:04
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